エバーグリーンローンチって一体なんなのですか??
みなこさん
みなこさん
マーケ先生
マーケ先生
集客や売上を○○することですよ!!
○○がなにか気になります!!
みなこさん
みなこさん
マーケ先生
マーケ先生
それではわかりやすく説明していきますね!

DRMの手法の一つ、エバーグリーンローンチという手法を皆さんご存じですか?

 

実際にあまり意味を理解していない方も多いことでしょう。

 

この手法は、手間がかからず売上を安定して上げられるという点でとても有効な手法なんですね。

 

なぜ手間がかからず売上を安定させることができるのか?

 

その理由は○○するからなんですね

 

その理由も踏まえて今回は、エバーグリーンローンチについて、どなたでもわかるように解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

1.エバーグリーンローンチってなに?

エバーグリーンローンチの意味があいまいな方も多いことでしょう。

 

簡単に言うと、一年中自動で集客し、自動で商品を売り上げる仕組みを使った手法のことをいいます。

 

前回の記事をご覧の方はご存じだと思いますが、プロダクトローンチという手法を自動化したものが今回ご紹介するエバーグリーンローンチという手法になります。

 

※プロダクトローンチとは、商品を販売する前に商品の情報を発信し、購買意欲が高まったタイミングで商品を販売する手法です。

マーケ先生
マーケ先生
プロダクトローンチについて詳しく書かれた記事は以下をご覧ください!

 

 

プロダクトローンチでは、販売までの労力や費用が多くかかり、売上が立たなければ大きな損失が出てしまうのが特徴ですが、この販売までの労力がかかるというデメリットをエバーグリーンローンチという手法で補うことができます。

 

なにより、24時間365日自動で商品が売れる仕組みを構築しておくだけになるので、効果的で安定した収入を作ることができるんですね。

 

この特徴を踏まえた上で、この手法のメリットやデメリットを見ていきましょう。

 

2.エバーグリーンローンチのメリットは?

エバーグリーンローンチの意味を理解いただけたところで、次はメリットをお伝えしていきます。

 

大まかに3つあり、

 

売上が自動化できて安定する

改善がしやすい

 

以上が挙げられます。

 

では、一つずつそれぞれ見ていきましょう。

 

2-1.売上が自動化できて安定する

 

まず一つ目のメリットが、売上が自動化できて安定するという点です。

 

プロダクトローンチでは商品を販売するにあたって、販売までの期間が定められています。

 

しかも、販売までにかかる労力もかかってしまうというデメリットがありました。

 

そのため、売上が一時期は爆発的に上がる、一時期は全く立たないというように、安定性が欠けてしまいます。

 

ですが先ほども説明したように、エバーグリーンローンチでは、一度仕組みを構築しておけば、売上を自動で発生させることができます。

 

自動化する

 

ここが大きなカギを握っています。

さっきの○○は自動化だったんですね!
みなこさん
みなこさん

 

2-2.改善がしやすい

 

二つ目のメリットが、販売までの戦略を改善しやすいという点です。

 

プロダクトローンチでは、販売までの期間が定められていますので、「この方向性で行こう!」と販売までの戦略を決めて実践しても、なかなか改善できません。

 

ですが、エバーグリーンローンチでは、一年中自動で売れる仕組みを構築しているので、販売までの期間が定められているプロダクトローンチに比べて、マーケティングの方向性などの改善がしやすくなります

 

販売までの戦略を立てることは、売上に大きくつながる要素です。

 

こまめな改善を繰り返し行うことが求められますので、それが可能な手法であるということなんですね。

 

3.一方でエバーグリーンローンチのデメリットは?

魅力のあるメリットをここまででお伝えしてきました。

 

ですが、残念ながら良い点だけではありません。

 

少なからずデメリットも存在しますので、順にお伝えしていきます。

 

大きく分けて、

売上を安定させるまでに時間がかかる

一年中売れる商品を作る必要がある

 

以上の二つが挙げられます。

 

それでは順番に見ていきましょう。

 

3-1.売上を安定させるまでに時間がかかる

 

自動で集客や売上を作る仕組みを作ってしまえばあとは楽ですが、仕組み化するまでに時間がかかってしまうのがデメリットです。

 

ですが、先ほどのメリットにあるように、改善がしやすいというメリットと共に考えてみて下さい。

 

仕組み化するまでに時間はかかってしまいますが、エバーグリーンローンチでは戦略の改善がしやすいというメリットがありましたよね。

 

ですので、時間がかかったとしても改善を繰り返し行うことでより売上を上げられるような仕組みを構築することができます。

  

3-2.一年中売れる商品作る必要がある

 

エバーグリーンローンチでは、一年中売れる仕組みを作るので、当たり前ですが一年中安定して売れる商品を作っておく必要があります。

 

夏だけ需要があるような商品や、季節によって需要にバラつきのある商品を作ってしまうと、一年中売れる仕組みを構築することは難しくなりますよね。

 

そのため、どの季節でも需要のある商品を考えて販売する必要があります。

 

以上がエバーグリーンローンチのデメリットになります。

 

4.自動化の仕組みを作って売上を安定させよう

このように、エバーグリーンローンチでは集客や販売までを自動化することで、安定して売上を上げることができます。

 

なにより、自動化できるところが最大のメリットになります。

 

今回ご紹介したメリットやデメリットを踏まえ、今後エバーグリーンローンチを実践していきましょう。

 

実際にマケつくでもエバーグリーンローンチを使ったマーケティングを行っていますので、興味のある方は以下のLINE@からお気軽にお問い合わせください!

 

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